先日リリースして確認しようとしたら。

chrome error

freenomがmetaに訴えられていて業務が止まっているって最近見たな…
なんて思ってfreenomを見に行ったら

freenom

ですよね。

問題が発生

  • ドメインをどうするか
  • どこに置くか

結局普段借りているさくらのレンタルサーバーの空き領域に、
さくらが用意しているドメインでいいやってなった。
hexoでhtmlをジェネレートして勝手にftpしてもらおう。

brew install hexo
新しいmacにhexoの環境を作成する
あれ?node-sassでエラー。
あ、そうだnode 16だとだめだったんだ。
じゃあ、nodebrew install v15.14.0

arm64 not found

ああああ。 もういいや、hexoやめよう…。

というわけでhugoで作り直しました。
記事のmarkdownはそのまま使えたのでとても楽でした。


でも考えてみたら、
自宅に余っているmini PC (N95)に入っているubuntuでhexoできたな
…って。