翔んで埼玉〜琵琶湖より愛を込めて〜 を観てきました
埼玉県民に戻ったので、行こう行こうと思いつつこんなに時間が経ってしまいました。
(埼玉に限らず)その土地を深く知っているとニヤニヤしてしまう要素が
随所にふんだんに散りばめられていて
「くそ、こんなのでw」と思いながら笑いをこらえてみていました。
変な寸劇も健在で箸休めにちょうど良い感じでした。
大宮vs浦和とかねw
なんか馬鹿らしいのに面白くて、ついホロっと涙ぐんでしまう不思議な映画でした。
前回もこんな感じでしたね。
私自身去年の3月から8月まで大阪に住んでいたのと、自分の部下が滋賀県民だったりするので
今までより特別な感情で見ることができたのかも知れません。
この映画は一人で観るのは本当にもったいない。
同じ埼玉県民と観るべきだったですね。